2011年をふりかえって,私が今年を「一文」で表すなら
「みんな,生き急いでるね.」
につきる
私もそのケがあるのはわかってるので
頭の中ではもうちょっと是正したいとは思ってるんだけど……
なかなか,いろいろな人・情報・モノに振り回されてしまって
そしてだんだん慣れてきて
その結果,逆に誰かを振り回してしまう悪循環にww
とりあえず
- もう少し腰を落ち着けて考える
- 気持ちを静めて事を見つめる
ということを,実践できなかったのが今年の大きな反省点
インターネットが発達し,情報コミュニケーションのスピードが
少し前に時代とは比較にならないぐらいに速くなって
それにやや対応できてない人がたくさんいるんじゃないかというのが
私が今いちばん伝えたいこと
これは,情報感度が低い人に「もっと情報を集めろ(情強になれ)」と
そのように言いたいんじゃない
おのおのの情報感度に応じた,情報とのつきあい方をすべきということ
情弱でもいいじゃない
でも,情弱は情弱なりにの,情報とのつきあい方がある
それを外れると,とたんに悪い循環に陥り始める
これは別に,情報感度の高い人にもいえることで
情強なりのつきあい方をしないと,同じく悪循環にハマる
情報の価値には2つのパラメータがある
- 速報性
- 信頼性
だいたい,どの情報もこの2つのパラメータをもとに価値が決まる
たとえば,来年のプリキュアが「スマイルプリキュア!」に決定したという情報
これは,すでに数ヶ月前からいくらかの筋から情報のリークがあった
その時点において,これはかなりの速報性のある情報ではあったが
(客観的な)信頼性には多くの疑問があった
# それでも,「どこの馬の骨ともワカランやつだけれど
# 『スマイルプリキュア!』というのが来年から始まるという話をした人間がいる」
# という情報は信頼性の高い情報だし,まったくの真実
あ,もちろんこれは,「(主観的には)信頼性の高い情報」だった
「主観」というのは 「リークした人の主観」ね
しかしながら,情報の信頼性というのは主観では話が進まないので
以降「信頼性」というのは,客観的なものと定義する
いっぽう先日
公式に来年のプリキュアが「
スマイルプリキュア!」と公表された
これは明らかに速報性という点では劣っているが
公式発表なので,疑いを向ける余地はない
# なお,この公式発表が行われた直後の「公式発表が出た」という情報は
# それはそれで速報性がある情報だが,今はその話はしない
で,話が長くなったが,この「速報性」と「信頼性」を
きっちり判断できるようにならないといけない
「速報性」と「信頼性」にまず視線を向ける,情報とのつきあい方をすべき
注意すべきは「情報が正確かどうかを検証する」という話とは違うということ
この検証の作業は,「信頼性」の検討のあとに行われるべきであって
レイヤーが異なる
検証の前に,まずその情報じたいについて
きっちりとした吟味を行えるようにすべき
ここで,いちばん最初の「生き急いでる」という話に戻る
現在の情報化社会では,あまりに情報の伝達速度が速いので
あまりに「速報性」が重視されすぎてはいないだろうか
もちろんそれによって「信頼性」は何も犠牲になっていない
ただ,情報技術の発達だけによって,「信頼性」をほとんど損なわずに
「速報性」だけを高められた
その結果,現実に起きている事件・事象についての情報を
ほぼリアルタイムで受け取れるようになった人間は
愚かしくも「未来」をあたかも「現在」の情報として配信し始めた
確かに,「近未来」はほぼ確実に現実化する
なお,ここで「近未来」というのはSFなどで使われるそれではなくて
英語の現在進行形で表される意味での「近未来」
確定する可能性が高いが,まだ確定していない未来を指す
「近未来」として想定しているのは「総理大臣は選挙の結果を受けて
引責辞任することになるでしょう」のような情報
また,起こらない未来を配信するのはただのデマで,ここでデマは扱わない
繰り返しになるが,デマかどうかを判定するのは違うレイヤ
この「近未来」の配信は
はっきり言って,情報の価値を無限に高められる魔法の箱
だって,そもそも現実に起きていないんだけど,ほぼ確実な未来なんだから
それなりに信頼性が担保されている
そのうえ,速報性という点では未来の話だから,計り知れない価値がある
つまり,単純に見た情報の質(何度も言うが,真実かどうかは別)が
すごく高品質なものを提供し始めるようになった
高品質な情報は,だいたいバケツリレーが行われる
友達と会って喋る,SNSで共有する(Retweet,イイネ)などの方法によって
そのため,通常の情報と比べてすさまじいスピードで拡散することとなる
# ちなみに,別レイヤーでの信頼性の検証作業だが
# 「近未来」の情報は「そうなることが
ほぼ確実」という情報でしかないので
# 信頼性の検証をパスしてしまうことが多いと考えられる
もちろん,この魔法の箱は「パンドラの箱」に他ならない
「近未来」をあたかも「現在」のように配信することで
確かに情報の品質自体は向上した
でもそれを受け取った側の対応があまりにマズかった
いや,より正確には「そういう対応が極めて自然なんだけど
そうすべきではない対応をしてしまった」
そう,もっと未来を欲した
あとはもう,言わずもがな
人は未来を欲した
事件が起これば,その結果をすぐに欲した
問題に対しては,その答えをすぐに欲した
いずれにせよ,「より未来を見るようになった」
もっと現在を見ようよ
今をしっかり支えなきゃ,未来もなにもなくなるんだから!
Linuxでデータ消去する方法!
HDDとかUSBメモリとかのデータをがっつり消去したいときはこうだ!!
……というメモ
HDDの消去は
DBANが楽なんだけど,USBメモリなどになると
DBANでは対応できないので
ちなみに,フラッシュメモリはウェアレベリングをもってるので
本当に消えてるかの保証はできません
フラッシュメモリはデータ消去した後,物理破壊するのが理想的です
以下は,/dev/sdbにあるメディアを消去する場合の例
3回乱数を上書き
# shred -n 3 -v /dev/sdb
3回乱数を上書きしてゼロクリア
# shred -n 3 -z -v /dev/sdb
デフォルトの回数乱数を上書きしたあとゼロクリア
この回数だけど,CentOSは「25」だけどUbuntuは「3」でした
Ubuntuのほうが常識的ですね(ぉ
# shred -z -v /dev/sdb
ddを使った例
# dd if=/dev/urandom of=/dev/sdb
# dd if=/dev/zero of=/dev/sdb
上段が乱数を書き込む場合で,下段はゼロクリア
bs指定した方が速くなる気もするけど
どうせ書き込みセットしたあと出かけたり寝たりするんだから
速さなんて関係ないなww
ところで,こうしたデバイス指定のデータ消去は
rootでないとできません
注意!
C81の本ができあがったので,ようやっとコミケの告知でも(ぉ
3日目 東Q-42a 「元老院」
平綴じコピー本56P,30部搬入です
というわけで,よろしくお願いします
# 搬入部数を公表してみるテスト
懐かしの「平成おじさん」とか「VHS」とかの思い出を
たらたらと書いた本になりました
キーワードは「あの頃はよかった」です
挿絵付きで,しかも挿絵がかなり豪華になったので
製本してるときにニヤついてしまいました(ぉ
挿絵に協力してくれたみんなありがとー
では会場で会いましょう
ところで,私自身はこれでコミケのサークル参加も
すでに4~5回目になります
そのなかで,はじめて「私個人」として出す本になります
# もちろんたくさんの人の協力の下で作ったのですがw
なので,それなりにフレッシュな気持ちで参加できるかなーと
何となく変な期待をしていますw
あ,ところでサークル名ですが
実はこのネタ「あの頃はよかった」をやるためだけに
考えたものだったりします
「あの頃はよかったのに!」と嘆く人といえば
元老院のような爺さんの集団かなーと(ぉ
あ,そうだ
混乱を避けるために,ここででも告知しておこう
私はオフラインでは「Ag+」で活動してます
どうしてオンとオフでHNが違うのかといえば
それはもうたいへんに歴史的な経緯があるのですが
それについてはさくっと割愛させていただきます
とりあえず,HNは違うくせに同じ人です
ウッシッシ
最近殊に思うこと
多くのWebサイトでFlash版のページしか用意していないってことが
未だに多くてけっこうげんなりする
あと,これはアーティストのサイトで非常に多いんだけど
ディスコグラフィのページで,所属レーベルのアーティストページを
iframeで読み込んでて,これまたげんなりする
私の環境は基本的に
プラグインはデフォルトOFFだし
ドメインの違うiframeは拒否されるので
こういうサイトを訪れるとぐぬぬ発動
まあ,私の環境自体がかなり特殊ではあるので
「そんなのおまえの環境が悪い」といわれてしまったら
言い返せないんだけど
それでもなんかちょっと違和感を覚える
というのは,そもそもFlashってかなり普及はしているものの
ほぼ確実にどのデバイスでも走るってわけじゃない
最近だとAppleの製品はこの急先鋒だしね
それに昔は昔で,Google Chromeのように
Flashをバンドルして配布するようなことがそもそもなかったし
そこまでリッチなサイトも多くはなかったから
Flashをインストールしていないって人も多かった
もちろん,導入されていないことに気がついていないという人もいた
メーカー製PCはデフォルトで導入されてることも多かったけど
あくまでIE用のみってのが多かったので
Netscape(当時)やOperaのようなブラウザを入れるとFlashが動作しなかった
# もちろん,別途プラグインを導入すれば動くけどね
だから,そういうユーザーのために
できるだけFlashを使ってないサイトも用意しましょうっていうのが
ある程度,不文律のように認知されていたんだけど
最近はもうそんなことはないのかな?
閑話休題
商業で活動してる人のサイトは,このサイトみたいな
「見れない人がいても困らない」っていうスタンスだと
ちょっと問題じゃないかなーと思うのです
機会損失じゃないかな?
もう一つのiframeのはなし
外部ドメインのサイトを自分のドメインのサイト内に表示させることって
私はけっこう抵抗があるんだけどなぁ……
まあ,最近は「イイネ!」ボタンに代表されるような
ウィジットをサイトに設置するのがデファクトスタンダードになってるから
私みたいな考え方の人って,特殊例だとは思うんだけどね
それでも,別のドメインのサイトをiframeで
自分のサイト内に表示させることって
自宅のある部屋を誰かに貸してることと一緒なのね
もちろん,その部屋を貸してる人は見知ってる人だろうけど
自分のコントロール下にはないわけ
最悪,その部屋から寝たばこで火事が起こらないとは言い切れない
# かなり極端な話だけどねwww
このように,自宅に何かトラブルが起こったとしたら
自分だけじゃなく,相手も疑う必要が生じるのが嫌
自宅に自分しかいなかったら自分の責任になるし
それはそれで踏ん切りがつくんだけど
要するにWebだと,相手のサイトがクラッキングを受けて
汚染された場合にどうしますか,という話
滅多におこらないだろうけど,起こったときのリスクは誰が負うのか
そして,問題が発生したときの責任は誰がとるのか
極端な話に聞こえるかもしれないけど,実際に起こりうる話
そして,最近のサイバークライムは
「そんなこと起こらないだろう」って思っているところで起こる
リスクは最小化したいし,最小化していてほしい
というわけで,まとめ
- ショボくていいから,Flashいらないサイトも作っておいてほしい
- iframeとか消えてなくな~れ♪
Creative CommonsのNC(非営利)アイコンは
基本的にドル記号の
ボタンアイコンが使われる
実はほかにも,
ユーロ記号のものもある
じゃあ,円もあるだろうというと実はないのだ!
素材集のページにも
ドル記号とユーロ記号のものはあるが,円のはない
同じページのアイコンのところにはちゃんと
ドル・ユーロ・円とそろい踏みしてるのに
どうしてかボタンはドルとユーロだけという
おかげでわざわざ作るハメに……
トホホ
輪るピングドラムの24話
最終回ですね
まあ,なんというか,そういうことかーと

はい
「輪るピングドラム」は「幾原邦彦版・銀河鉄道の夜」でした
なるほど,なるほど
蠍の炎は「銀河鉄道の夜」のこの一節
なお,引用元は
青空文庫から
ルビを消し,改行を適宜加えました
むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。
するとある日いたちに見附かって食べられそうになったんですって。
さそりは一生けん命遁げて遁げたけどとうとういたちに押えられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺れはじめたのよ。
そのときさそりは斯う云ってお祈りしたというの、
ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。
ああなんにもあてにならない。
どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。
そしたらいたちも一日生きのびたろうに。
どうか神さま。私の心をごらん下さい。
こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸のために私のからだをおつかい下さい。
って云ったというの。
そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。
「銀河鉄道の夜」ということを念頭に置いて
もう一度最初から見るとおもしろいだろうなぁ……
今度通してもう一度見てみよう
THE IDOLM@STERの25話
最終回ですよ,最終回
どうなることかと思っていたら,ライブで丸く収めたなww

いやぁ,おもしろかったよ!!
まったく,最初はどうなることかと思ってたけどね
うまい具合に全員にスポットを当てて
キャラ間の不公平感が出ない内容にきっちりまとめたのは
「さすが」の一言に尽きる
当時はまさか千早回が閣下回の伏線になってるとは
夢にも思ってもなかったし
千早の回復から春香のスランプにつなげて
そのまま最終回へという流れはなかなか秀逸だった
ではライブシーンで気になったところをいくつか

OP2といい,今回のライブといい
やよいが飛び跳ねるシーンを描く人は
彼女のかわいさを存分に引き出す能力があると思う
OP2のやよい描いてる人と同じのような気もするけど
ちょっと確証はない
ただ,このライブのやよいのかわいさは異常w
で,つぎの真くん

真が単体でフレームにいるときは,すごく作画が安定していたので
おそらく錦織作画だと思うんですがどうでしょうかww
2012年冬期の新番組チェック!
今期の終わりには引っ越しが待っているので
そんなにいっぱい見ないつもり
あと,以前よりもアグレッシブに「私が見ない」と思われる
ただの萌えアニメとエロアニメ,ただのホラーアニメは除去してる
というわけで,私が見る予定のアニメ(私の環境における最速視聴分のみ)
| 曜日 | 初回 | 時刻 | 番組名 | 局 | 情報・備考 | Q |
| 日曜日 | 2/5 | 8:30 | スマイルプリキュア | EX | 新プリキュア・5/5GoGo回帰 | 4Q |
| 日曜日 | 1/8 | 22:00 | 輪廻のラグランジェ | MX | 鈴木利正監督・シャフト臭いかも | 1Q+1Q |
| 月曜日 | 1/9 | 26:00 | 男子高校生の日常 | TX | 高松信司監督 | 1Q? |
| 火曜日 | 1/10 | 26:00 | あの夏で待ってる | MX | おねてぃスタッフ&長井龍雪 | 1Q |
| 木曜日 | 1/5 | 23:00 | 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 | MX | 2期 | 1Q |
| 木曜日 | 1/12 | 24:45 | テルマエ・ロマエ | CX | ノイタミナ枠 | 3 |
| 木曜日 | 2/2 | 24:45 | ブラック★ロックシューター | CX | ノイタミナ枠 | 8 |
| 木曜日 | 1/5 | 25:25 | キルミーベイベー | TBS | ちょっと怖い | n/a |
| 金曜日 | 1/6 | 23:00 | 戦姫絶唱シンフォギア | MX | 水樹奈々フィーチャー | 1Q |
| 土曜日 | 1/7 | 25:00 | モーレツ宇宙海賊 | MX | 佐藤竜雄監督 | 2Q |
「Q」というのはクール数
ただし,信憑性がそんなに高くないものも含まれているので注意w
「2Q」なら2クール,「1Q+1Q」なら分割2クール
数字は話数確定してるもの
期待はといえば,どう考えても「あの夏で待ってる」
もうこれがぶっちぎり
個人的にサトタツ好きなので,「輪廻のラグランジェ」と
「モーレツ宇宙海賊」も要CHECK
怖いのは,「戦姫絶唱シンフォギア」と「キルミーベイベー」
前者は,水樹奈々ファン用声アニメにならないことを祈る
後者は,純粋にあの原作で30分アニメが作れるのかという疑問w
上の表には出てないけど,継続視聴組は
- スイートプリキュア♪
- 未来日記
- ちはやふる
- ギルティクラウン
の4つ
そういえば,「ゴクジョッ。」がアニメ化するという話があったけど
あれはどうなったのだろうか?
セントールの悩み 1巻読了
え? 最近,人外系はやってんの?
プリンセスXほどではないものの,かなりのアグレッシブさの作品だわこれは
内容は,人馬の女の子の日常ものなんだけど
どうやってトイレや入浴を済ますのかとか
「靴ってはくの?」とか
そういうくだらん疑問に対して,明快な回答が得られる1冊
めずらし物好きは,よんでみなはれ
ただ,こういうイロモノ系の性で
読後に「主人公は人馬」ということ以外に
あまり何も残らないのが残念……
人馬の生活様態の検討や,こうした社会システムの形態について
比較的きっちりと作り込んである感じはするものの
どうしてもインパクトが強いものが
全体を覆い隠してしまっている感じはする
参考文献としてはなかなかいいマンガだとは思うけど
エンターテイメントとしてはちょっとチャレンジングかな
話のネタにはなるので,そういうのを求めてる人にはおすすめ
この前の日曜日にやっていたNHKスペシャル
メルトダウンがかなり衝撃的でした
地震発生直後からの炉心の状態をシミュレーションし
また,地震直後からの中央制御室を再現ドラマで見せるなど
なかなかNHKスペシャルらしい丁寧な内容でした
特に,未だに「どうなっているのかわからない」炉心の状態を
シミュレーションとはいえ詳細に知れたことや
当時の原発内でどういったことが行われていたのかがわかったので
なかなか勉強になりました
この中央制御室の再現ドラマがかなり衝撃的な内容で
いかに現場の職員が必死になっていたかが伝わってきます
ただ,その必死さは
全電源喪失時のシミュレーション訓練をまったく行っていなかったことや
非常用復水器(イソコン,Isolation cooling system)の使い方を
職員が熟知していなかったこと
原子炉内水位計の特定の状況で発生する不具合を放置していたことなどの
複数の要因によって,活かされないまま終わってしまいます
なんというか,現場は本当にがんばっていたということが
ひしひしと伝わってくるだけに
スリーマイル島での原発事故などの反省を全くいかさずに
自らの作り出した安全神話に頼り続けてハード・ソフト双方で
改良を行ってこなかった電力会社の上層部と政府に対して
怒りというよりも,どことない情けなさを感じてしまいました
とにかく,この再現ドラマで私が非常に強く感じたことが
2つあります
ともに,いまさらな話ですが
あらためてこうした基本的な部分の積み重ねが重要なんだなと痛感しました
ところで,いちばん疑問なのは
非常用復水器って,ECCSにとって重要な機器だと思うんだけど
どうしてこれを使う訓練を全くやってないわけ?
ちょっとそこのところが信じられないんだけど
原子力発電所ってどこもこんな体制なのかなぁ……
これって,「防火扉とかスプリンクラーの設置はしましたけど
動かし方についてはよくわかっていません」ということと
やってることは一緒なワケで,ちょっと信じられない
で,つぎに疑問なのは
非常用復水器の英語名は「Isolation cooling system」なんだけど
東京電力的には「イソコン」らしい
「イソコ」まではわかるんだけど,「ン」ってどこから沸いて出たの?
さんばんめに疑問なのは,原子炉水位計の話
上の文ではごまかして書いたんだけど,詳しく述べると
今,多くの原子力発電所の炉心の水位を調べるのに使われている水位計は
水位計の中に入ってる水で水位を測定してるらしいんだけど
今回のような炉心加熱でその水が蒸発してしまうと
正常に水位を測れなくなるばかりか,水位の上昇を示してしまうという
とんでもないバグ付き
水位計が本当に必要になるシビアアクシデントの時に
その意味をなさないというのは,なかなかとんでもない
blocker bugだと思うんですが,放置中で今回の事故に繋がったとのこと
この現象はスリーマイル島の事故の時に発覚したようで
当時の作業員もこの水位計のバグのせいで水位を見誤ったことで
事故が悪化したらしい
でまあ,このことがわかってるのに
未だに手つかずのままほったらかしとくというのは
何かの陰謀ですか?
……まあ,過ぎたことをいまさらどう言っても
事故が起きた事実は巻き戻らないのですが
今回の事故から,原子力発電所を所有している事業者は
たくさんのことを学んで,これからに活かしてほしいと思いました
この前,
録画機のHDDの調子がよくないという話をしましたが
最近はもっとよくないです

C5が3桁で安定してきたんです
0x39F = 927ということで,ヤバいセクタ数は
もう少しで1,000セクタの大台に到達です
パチパチパチ……
HDDの供給が安定するぐらいまでは
なんとか持ちこたえてほしい
ちょっと気になるのは,これだけC5/C6が増加してても
いっこうにC4が増えないところ
実際にセクタに何らかの問題が発生してるのは確かだと思うんだけど
まったく代替処理が発生しないのはなぜに?
なんだかんだで,がんばって読んだら読み込み可能ってことなのか?
一度きっちりシステムを止めて
> chkdsk /r
とやっておきたいんだけどね
いかんせん2TBのディスクなので長時間かかることが見えてるわけで
なかなか腰が上がらず……
# ちなみにフォーマットは
7時間かかった
そのうち,やろう
うん,そのうち
スイートプリキュア♪の43話
脚本が

作監が

演出が

ひゃっほーい!!
久しぶりに素晴らしいスタッフそろい踏みで
内容も名に恥じぬとてつもなくいい出来で
満足度高すぎで発狂しそうになったw
戦闘シーンも

めちゃくちゃ動くし
中割りなのに普通にきれいだし,もう最高
久しぶりにスイートプリキュアで熱い肉弾戦だったので
それもかなり高評価

メロディがファルセットに飛びかかる瞬間に
汗がつたう演出はすごく良かった
ああ
もう今回の感動は画像では伝えきれない
ぜひ本編を動画で見てください
特にBパート
これが「プリキュア」だよ!!
このアツさだよ!!
ThinkPadはこうして生まれた読了
思った以上に,ThinkPadに関係のない話が多くて笑うwww
私がこの本の内容についてタイトルをつけるとするならば
「これからの時代を担うエンジニアの心得」かな
そして,新書の棚に並べるわw
# ちなみに本書はハードカバーです
内容は,ThinkPadの産みの親ともされる内藤在正氏が
今伝えたいことをそのまま書いたという本
この本のメインコンテンツは2つ
- エンジニアとしての姿勢・考え方
- lenovoブランドになってからのThinkPad
もちろんThinkPadの話が多分に出てくることは出てくるけど
それはあくまで話の導火線っていうだけで
そこから「エンジニアかくあるべし」という主張が広がってる
往年のThinkPadについて知りたいという人にとっては
かなりのミスマッチになる本なので注意
# それでも,このエンジニアとしての心構えの部分は
# ThinkPad開発だけにとどまらない要素がいっぱいつまってるので
# エンジニアを目指している人やすでにエンジニアの人にとっては
# ためになるはなしが満載
ただ,上述したとおりlenovoに買収されてから
ThinkPadをどのように作っていこうかという話が,後半で多く語られてる
だから,これからのThinkPadの方向性を知りたい人にはいい本だと思う
特に,後半のlenovoブランドでのThinkPadの方向の話は
敬虔なThinkPad教信者にとってはかなり力強い
たとえlenovoになったとしても,ThinkPadはThinkPadだから
絶対に妥協しないし,これからも顧客に満足してもらえるものを
しっかり作り続けるという強い意志が行間から滲み出してる
確かにlenovoになって,ThinkPad Edgeのような
「これにThinkPad名乗らせるのはちょっと……」と思うような製品が
ぽろぽろ出てたように感じてはいたけど
その理由や考え方がはっきりと述べられていることに安心する
そして,我々ユーザー自体があまりに
- 「あの頃はよかった」という昔の幻想に縛られすぎてるんじゃないか
- 変化していくこと自体にアレルギーをもってしまっているんじゃないか
ということに気づかされる
「これからも信頼してThinkPadを買い続けるよ」って
そんなモチベーションになる本です
2時間ほどですぐ読めてしまう本なので
信者の方はぜひ(ぉ
ある意味,信者としては聖書だろうとwww
Javaのコントロールパネルから自動更新の設定が行えない場合の対処法
具体的な症例
Javaコントロールパネルの「更新」のタブで「拡張」ボタンを押して
「自動更新の詳細設定」を行った場合に,その設定が反映されない
つーか,そもそも「更新」のタブの設定自体,まったく反映されない
原因
Javaのコントロールパネルが管理者特権モードで実行されていない
対処法
- Javaのコントロールパネルのあるディレクトリを開く
- JRE6 : C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin
- JRE7 : C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin
- その中にある「javacpl.exe」を右クリックして「管理者として実行」
- あとは好きなように設定を行う
jre7u2になって,月ごとに更新をチェックに行く設定だと
セキュリティ的に考えて,最低でも
週ごとにチェックするよう設定変更しろやカス(意訳)
というメッセージが表示されるくせに,このバグが放置されているので
「イラッ☆」としたので書いた
ちなみに,64bit版のJavaは自動更新に対応していないので
アップデートの設定なんてする必要ないよ
物好きの64bitユーザーは,セキュリティに気を遣ってるだろうという
ことなんかね?w
シュナの旅読了
タイトルは昔から知ってたんだけどね
そのうち読もうと思いつつ見事に記憶の海溝に葬られていた本
この本がスゴい! 2011で紹介されてたので購入
全編フルカラーなのに500円以下という衝撃の価格を
昨今の同人作家はぜひ見習ってほしい(何
ちなみにこの本,文庫サイズのくせに
フルカラーなので1ページが分厚いコート紙で
さらに内容は,絵本のようなマンガ仕立て
……もう少し大きめのサイズで出しても良いんじゃないだろうか?
閑話休題,本編の話
まずなんといっても,初版が1983年ということに驚く
すげえよ,30年近く昔なのにストーリーが色褪せたように見えない
「最近描いたんだよ」っていわれても信じるぐらい鮮烈
ジブリ作品をいろいろ見てきた身としては
そこかしこに「見たことのある」人やオブジェクトが満載ww
それでもやっぱり,ストーリーはそこはかとなく新しさがあるし
なんてったって宮崎駿らしい
もののけ姫よりあとの「よくわからんふわふわした感じ」というよりは
ナウシカとかラピュタの頃のメッセージをきっちりと出してる作りが
すごく好感を持てる
「最近のジブリはツマラン!」(CV. 大滝秀治)という人でも
これを読んでみると懐かしい感じに浸れるのではないかと
あの頃のジブリはよかった,という人にはおすすめ
今風にいうと「テアぶひいいいいぃ」といったところでしょうかw
# テア = 表紙の女の子
# 奴隷だがたいへん聡明という,ほんとハヤオはこういう女の子好きだな!
おたくの娘さんの最終巻読了
いやはや,まさか1巻を読んだときにこんなスケールの話になるとは
全く予想外だったよ!!
よもや,「家族ってなんぞや」っていうことを
改めて考えさせられるマンガになるとは……
このマンガは,確かサークルの先輩に勧められて買ったものだったはず
もう6年近く前のことだからうろ覚えだけどw
当時は「斬新な舞台だなー」とは思ってたけど
切り口が新しいだけで,それ以外は凡庸な作品だと思ってたの
実際,そこまで絵が上手いってわけでもないし(失礼orz)
「あー,いいよね,独創的よね」っていうだけの印象だった
なのに!
途中からどんどん読者を裏切るの!!
「うわっ,やられた!」と叫びたくなるほどの仕込みがある
まさかあれだけきっちり伏線を張ってるなんて予想外!
このマンガは,ネタバレしてしまうと
初見のおもしろさがなくなるので,あえて何も言わない
「何も知らない状態」で最終巻まで読んで
それからすべてを知った状態で,もう一度通読すると
アハ体験する
いや,ほんとに
これほど大きな伏線を仕込んで
さらにその伏線を颯爽と回収していくマンガとしては
私がこれまでに読んだマンガの中で随一だと思う
ではさらっと最終巻の感想だけ
いや,最終巻まで読んでの感想かw
ほんとうに,家族っていいと思う
もちろん,血縁だけの「家族」って意味じゃなくて
同じ場所で共同生活してるって意味での家族も含めて
お互いがお互いを支えてるし,それぞれがそれぞれに影響を及ぼし合ってる
あんな環境が,人間として理想的なんだろうなぁ
最終的に,多くの住人が最初にいた彼岸荘から旅立って
それぞれが新たな道を歩み始めるわけだけど
「巣立ち」しても,それまでに培ったものは消えてなくなるわけじゃなく
そこに未来をプラスしていける
そういう雰囲気って大切なんだよなーと
とりあえず,この作品の各キャラが
自分の好きなことに素直で,真摯で,必死というところ
全力でぶつかっていこうとするところ
そういうところが輝いて見えたし,私もぜひそうありたいと思いました
オタクの人達って(中略)ただ純粋で本当に好きな物に一途なの
好きな物に対していつも全力投球で
なんか他の物には目もくれずっていうか
それが強すぎてちょっと行き過ぎちゃう時もあるけど
好きだからいっぱい悩むこともあって
でもみんなすっごく純粋で気持ちには嘘が無いの
最終巻での叶のセリフで〆
全11巻で完結なので,未読の人はまとめ買いして
年末年始にさらっと読んでしまうのが吉
ほんとうにおすすめ
なんか,昔に晒した
TeXのコンパイル用バッチファイルが
奥村先生のTeX Wiki内の
ページからリンクされてたのを知って
驚喜しつつ,昔の拙いバッチファイルが恥ずかしくなったので
リファインした最近使ってるバッチファイルを晒す
昔のはけっこうアホなことしてるんだけど,最近のはだいぶ賢いw
ライセンスは前回同様パブリックドメインで
@echo off
rem Usage:
rem $ ./makepdf.bat sample
rem
rem Info:
rem %1 = basename of target file (same as %~n1)
rem Image name of Adobe Reader (e.g. AcroRd32.exe)
set acrord=AcroRd32.exe
rem File encoding (jis/euc/sjis/utf8)
set encoding=utf8
rem -------------------------------------------------------------------
if exist %1.aux ( del %1.aux )
if exist %1.log ( del %1.log )
if exist %1.toc ( del %1.toc )
if exist %1.bbl ( del %1.bbl )
rem platex -sjis-terminal -kanji=utf8 -kanji-internal=utf8 FILE
platex -sjis-terminal -kanji=%encoding% -kanji-internal=%encoding% %1
rem pbibtex -sjis-terminal -kanji=utf8 FILE
if exist %1.bib ( pbibtex -sjis-terminal -kanji=%encoding% %1 )
platex -sjis-terminal -kanji=%encoding% -kanji-internal=%encoding% %1 > nul
cls
platex -sjis-terminal -kanji=%encoding% -kanji-internal=%encoding% %1
tasklist /fi "WINDOWTITLE eq %1.pdf*" /nh | findstr "%acrord%" > nul
rem Compiling PDF document may be locked by Adobe Reader
if not errorlevel 1 (
pdfclose --rx --file %1.pdf > nul 2>&1
rem Failed to close PDF document
if errorlevel 1 (
rem Close ALL DOCUMENTS opened by Adobe Reader
pdfclose --rx --all
rem Failed to close locked document
if errorlevel 1 (
echo Abort
echo PDF file is NOT generated.
echo Exit all Adobe Reader and trying again.
exit /b
)
)
)
echo.
dvipdfmx %1
rem dvipdfmx -f msembed.map FILENAME (Embed MS-Gothic/MS-Mincho)
rem dvipdfmx -f hiraembed.map FILENAME (Embed Hiragino series)
tasklist /fi "IMAGENAME eq %acrord%" /nh | findstr "%acrord%" > nul
if not errorlevel 1 (
rem Adobe Reader is running
pdfopen --rx --file %1.pdf
)
del %1.aux
del %1.dvi
del %1.log
if exist %1.toc ( del %1.toc )
if exist %1.lot ( del %1.lot )
if exist %1.lof ( del %1.lof )
rem BiBTeX
if exist %1.bbl ( del %1.bbl )
if exist %1.blg ( del %1.blg )
rem listings package
if exist %1.lol ( del %1.lol )
こんな感じ
昔のバッチファイルだと,出力が冗長でエラーがあったときに
見づらかったりしたんだけど,これはそれがだいぶ改善されてる
あと,Adobe Readerで表示してくれるあたりのコードが
かなり賢くなってますww
使い方なんかは,
昔のバッチファイルのページを見てね
女子中学生の小さな大発見読了
友達に「おもしろいから!」と勧められたので読んでみた
まあ,この本を薦めてくれた友達のおすすめは
以前から
ぱら☆いぞしかり
はるみねーしょんしかり
私の好みを逸脱してる作品が多かったんだけど
今回ははじめてそれなりに良い位置にきた(何様ww
今から思うと,おすすめされて脊髄反射でアマゾンでポチって
読んで「ぬるあぁ~!」となってブックオフに持って行くという
ルーチンワークを何度となくこなしての快挙!
あれだけボール球投げられまくっても,よく打ち続けたよ,私!
というわけで初ヒット記念に書評でも書く
どんな内容の本なのかってのは
アマゾンの表紙イメージを見てもらえると
いちばんわかりやすいと思う
表紙に載ってるような
1文の「大発見」がただただ列挙されてるだけという
なんともアグレッシブな内容なんだけど
たまにすごく鋭い観察があって驚く
もちろん,多くはくだらない(といったら怒られそうな)内容だし
実験のイロハを知ってる身からすると
「その実験の方法は違う!」とか「前提がおかしいよ!」とか
「もう少し実験環境を説明しろよ!」とかいろいろ言いたくなるんだけど
それでもそれをぐっとがまんして読んでいくと
だんだん慣れてきて,おもしろくなってくるから不思議
中学1年生が「あれっ?」と思ったような
ほんの些細なことでもネタになってるので
1冊読み終えたときには「その発想はなかった!」とか「そうなんかー!」とか
そういう驚きを与えてくれた1文が必ず見つかるんじゃないかと思う
むろん,私にもいくつかあったしね
理系の大学生以上の人は読んでみるといいんじゃないだろうか
どうして自分が理系になったのかという原点が垣間見える気がして
それがすごく懐かしい感じで,また嬉しくもあった
1~2時間ですぐ読めるので,おすすめです
Linuxとか*BSDとかでの安全なパスワード生成法
$ cat /dev/urandom | tr -cd 'パスワードに使いたい文字 or 文字クラス' | fold -w文字数 | head -n生成個数
たとえば,英数字だけで12文字のパスワードを3つ作りたかったら
$ cat /dev/urandom | tr -cd '0-9A-Za-z' | fold -w12 | head -n3
$ cat /dev/urandom | tr -cd '[:alnum:]' | fold -w12 | head -n3
一行目と二行目はおんなじなので,好きな方をどうぞww
違いは文字の指定方法だけ
もっと強力な,英数字+ASCIIの全記号で32文字のパスワードを20ぐらい作りたかったら
$ cat /dev/urandom | tr -cd '0-9A-Za-z!"#$%&'"'"'()*+,./:;<=>?@[\]^_`{|}~-' | fold -w32 | head -n20
$ cat /dev/urandom | tr -cd '[:graph:]' | fold -w32 | head -n20
先ほどと同様に,一行目と二行目の意味は同じ
文字クラスの方がいかにスマートかがわかるね!!
ちなみに,ASCIIのスペース以外の全記号は「!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~」
上に示したワンライナーでは「'」をエスケープするために
"'"
としてるので,見づらいのはそのせいwww
あと,「-」が文字列の途中にあると意味が変わってくるので
必ず最後につけるように
最近は英数字しか使えないところは減ってきてるように思うので
できるだけパスワードの生成には「[:graph:]」を使うことを推奨
文字クラスで,パスワード生成に有用そうなのは以下のとおり
| [:alnum:] | 英数字(数字と英字) |
| [:alpha:] | 英字(A-Za-z) |
| [:digit:] | 数字(0-9) |
| [:graph:] | グラフィック文字(0-9A-Za-z!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~) |
| [:lower:] | 英小文字(a-z) |
| [:upper:] | 英大文字(A-Z) |
ホワイトスペースを含む文字クラスは除外してます
グラフィック文字ってのは
表示可能文字からホワイトスペースを除外した文字集合のことね
……とここまで書いて,同じこと考えてるような人がいると思って
ググったら,同じこと考えた人が
すでにいました!
合掌orz
いいもん! 文字クラス使ってる私の方がスマートだもん!
最後に蛇足
Linuxや*BSDの/dev/urandomはCSPRNGなので
これをパスワード生成に利用することは妥当です
闘うプログラマー読了
訳者が山岡洋一で「ちょ,ビジョナリーカンパニーの人かよ!」となったのは秘密
でも,読んでみて,「いかん! この人は技術本向きじゃない!」となったww
いちばん「ぐあっ!」ってなったのは「死の行進」という邦訳
もうね,どう見ても「death march」なの
たぶんこの本を読む人って,エンジニアなはずで
そういう人々からすると「死の行進」よりも「デスマーチ」と
直訳してもらった方が直感的でわかりやすい
こういう「無理に訳さないで><」が散見される
本文中にコード断片を示してたりするので
ほとんど一般の人は読まない想像ができるわけで
もっとエンジニアにとってわかりやすい訳にしてほしかった
この本の訳は,はじめて「ユーザー体験」という単語を見たときの感覚に似ている
もともと「user experience」という語で,それを直訳したわけ
最近はこの単語も比較的いろんなところで目にするようになって
「ユーザーエクスペリエンス」とカタカナ表記にされてるところも増えてきて
だいぶ読みやすくはなったんだけどね
昔はこういう訳が普通に行われてた
ユーザー体験の向上
もうね,わけわからんね!
よっぽど
ユーザーエクスペリエンスの向上
って言ってもらった方がマシ
で,この本の訳は前者に近い
無理に日本語に訳そうとして失敗してる感じが
ぬぬぬ
ちなみに,私は「user experience」の日本語訳は「使い勝手」でいいと思う
どうしてこういう意訳が普及しないのか謎
閑話休題
本文の話をしようww
この本はWindowsNTの開発について書かれてるノンフィクションなんだけど
もう少しストーリー仕立てになってるかなーと思ってたら
予想外に事実列挙型のノンフィクションだったというね!
まあ,原書が書かれた時期がかなり昔なので
ノンフィクションをストーリー仕立てで書く技術が
そこまでメジャーじゃなかったというのもあるんだろうけど
最近のノンフィクションに慣れてると
ちょっと読みにくい部分があるのは確か
それでも,過去のPCがまだまだめちゃくちゃ貧弱だった時期に
どうやってOSのような大規模なプロジェクトを進めて
多くの開発者を率いていったのか,という疑問に対しては
かなり明快な回答を示す本だとは言える
まあ,その答えは「強烈な,激烈なリーダーシップ」なんだけど
ある意味「リーダーシップ」の認識がかなり変わるwww
この意味はぜひ読んでみてほしい
エンジニアで,大規模なコードを書くプロジェクトに噛む機会がある人は
プログラマ・マネージャ問わず,ぜひ読んでみるといいんじゃないかと思う
もしかしたら,多くの人を率いるリーダーの人でも
読んでみると何か知見が得られるのかもしれない
この前,
TeXでPDFにヒラギノを埋め込む方法について書いたけど
そのときに書き忘れたことがあったので補足
ヒラギノフォントなんて高すぎてもってねーよっていう場合に
MSゴシックとMS明朝を埋め込む方法
これは,普通にPDF化するときに
dvipdfmx -f msembed.map
とすればOK
これだけ! 簡単!!
「けいおん!」の映画を見てきました
12/4と12/7に
え? 見すぎ?
そんなこと言っちゃいけません
2回目は飲み会の直後にノリで見に行ってしまっただけなのでww
ざっくり言うと,「おもしろかった」
しかし,より主観的には「がっかりした」というのが正しい
というのは,そもそも「けいおん!」の映画だということで
個人的には120点ぐらいの作品が来ると思って見に行ったわけ
これはもちろん,意識的だけじゃなく無意識的に思ってるのも含めて
で,そこで85点ぐらいの無難な出来のを出されると
客観的には「おもしろい」んだけど
主観的にはどうしても「えー,なにこれー,がっかりー」ってなる
だから,いきなり正反対の感想を書かざるを得なかった,とww
じゃあ,とりあえず気になったところでもずらずらっと書く
- あずにゃんマジ可愛いよ,ぜひ結婚しよう
- ものを拾うシーンの髪の毛の動きが神がかってて,あのカットの床になりたい
- しかも,同様のモーションが3回ある! すばらしい!!
- 仕込んであるネタ・伏線が細かい
- 2回以上見に行かないとわからないところが多い
- 画面の端にいるオブジェクトが重要な動きしてたりするから!
- 1回見とかないとわからない伏線も多数
- ロンドンの音楽史に残る名勝が多数登場
- アビイ・ロードなどの,私でも知ってるレベルの場所がいっぱい
- 思った以上に「背景のみ」のカットが多い
- ギャグ担当はほとんどが唯
- 英語がいっぱい!
- 思った以上に聞き取れるので,大学受験以降英語にふれ合ってない人はぜひww
- ロンドンの大観覧車(ロンドンアイ)って,何かのアニメで見たような……
- なんだったのか思い出せない!
- 「ハートキャッチプリキュア!」の映画だったような気もするけど,あれは舞台がパリだしなぁ……
- ライブシーンいっぱい!
- でも,ほとんどが制服!
- ロンドンなのに制服!
- ライブシーンの作画コスト抑えるためじゃないかと邪推してしまうほど制服!
- そして,全体的にキャラの方にフォーカスしてる
- 楽器を弾いてるライブ,というよりは女の子が歌ってるライブ
- そしてやっぱりあいつらギターもベースもドラムも上手すぎwww
- EDが尻切れ蜻蛉
- アニメの時と同様にかっこいい感じなんだけど,スタッフロール中に終わる
- で,しばらく無音でふわふわに切り替わる
- わけわかめ!
- コンテ切った人が大きく前半と後半で違う気がする
- なんか,雰囲気とか見せ方とかが前半と後半で全然違うの
- 切れ目はロンドンアイのところでやる,POPカルチャーイベントが始まる直前
- 鳥にフォーカスして,ロンドンアイを見て,その下の芝生に視線が行くカットから後半
- さらに後半も細かく2つに分かれてる感じ
- 明らかに雰囲気が違う
- さらに,前半と後半のライブシーンが悪い意味で「似てる」
- 同じような「見せ方」なのよ
- 前半のコンテ切った人と後半のコンテ切った人があんまりコミュニケーションとってなくて,作ってからつなげたら「あれ,よく似たライブになったね」みたいな
- 私がコンテ切った人が違うと思ってるからこそこう感じてしまう以上の何かがあると思う
- 気になる人は,劇場でチェック!(ぉ
では最後に文句
「別にこれ,映画じゃなくても……」というのが見終わった直後の感想
映画だからこそ,ロンドンを舞台として
スケールをおっきく,っていう意図はわかるんだけど
それ以上の「映画」としての魅力がない
やっぱり最終的に日常的な「けいおん!」で
その殻の中に閉じこもってただけというか
それ以上の何かが全くなかった
ロンドンから帰ってきて,軽音部の面々があずにゃんに送る曲を作って
で,彼女の前で歌って,ともう最後の方でテンションが超上がってくるわけ
曲を聴き終わったあずにゃんの感想が無音で
あー,いいわー,これでエンドロールかーと思ったら
なんかどうでもいい日常パート挟まるの!
え,終わらんの? まだ続くわけ?
と思ったら,いきなり「おしまい」
……???
「けいおん!」はやっぱり「けいおん!」だろ
日常こそすべて,という意図からああいう演出したとするならば
それはあまりに私のテンションを削ぐ行為だったと言わざるを得ない
まさに蛇足,文字通りの蛇足
あずにゃんに贈る曲でエンドロールでいいやん
エンドロール後に,あずにゃんの聴き取れない感想直後に「おしまい」でいいやん
絶対それの方がクる,テンションMAXで終われる
ぜひそうしてほしかった
「映画」は映画だからこその魅力があるわけで
それを存分に引き出してしかるべき
映画としての作品が,「けいおん!」の空気自体を毀損しないように
日和った蛇足パートを付け加えてしまったのはミスだと思う
いちおうフォローしとくと
監督が「けいおん!」を壊さないようにがんばったのはわかるんだよ……
でもね,やっぱりちょっとがんばりすぎたと思うの
Windows上のTeXでヒラギノを埋め込む方法
某研究会の予稿で「フォント埋め込め!」と言われて
MS明朝とかMSゴシックを埋め込むのは宗教上の理由でやりたくなかった私が
どうやってヒラギノを埋め込んだかというメモ
ちなみに,LaTeXは
W32TeXのものをTeXインストーラで導入した環境です
で,最初にタネあかししてしまうと
この方法はざっくりOTFパッケージのREADME.w32に書いてあります!
HAHAHA
でも,そんなのも耐えられない人のためのまとめ
- ヒラギノフォントをリネーム
- 「$TEXMF\fonts\opentype\dnscreen\hiragino\*」にコピー
- 「dvipdfmx -f hiraembed.map」でPDF化
リネームは「ヒラギノ明朝」とか「ヒラギノ丸ゴ」とかの
日本語ファイル名になってるフォントファイルを
ローマ字にするというだけ
どんな風に変えるかは,以下の正規表現から推測すべし
Hira(Kaku|Min|Maru)(Pro|Std)N?-W[3468]\.otf
で,リネームしたフォントを当該ディレクトリにコピー
ちなみに,$TEXMFってのはデフォルトだと「C:\w32tex\share\texmf」
もちろん,ヒラギノがシステムにインストールされている場合は
わざわざフォントをコピーせずに,フォントへのショートカットを作成すればOK
最後のPDF化だけど,W32TeXは優しいので
ヒラギノ埋め込み用のmapファイルが同梱されてます
だから,特に何も考えずにこれを実行すれば
あとはヒラギノ埋め込み済みPDFが出てきます
うほっ! いいフォント!
ここからもう少し詳しい話
実はこの話は2つのパッケージの話を(意図的に)ごっちゃにしてる
まあ,ごちゃ混ぜにした方がわかりやすいからなんだけどww
混ざってるのは,OTFパッケージとdvipdfm(x)
私が使うように奨めた「hiraembed.map」は
W32TeXのdvipdfmパッケージに同梱されてるファイル
Changelogに
[2011/10/02]
(01) dvipdfm-w32.tar.xz
add ipaembed.map and hiraembed.map.
dvipdfmx -f ipaembed.map ... : embed ipaexm.ttf and ipaexg.ttf
dvipdfmx -f hiraembed.map ... : embed Hiragino ProN fonts
hiraembed.map is almost complete including utf and otf packages
と書かれてるようにね
で,注意したいのはこっちのmapファイルだと
Pro
Nシリーズの方を埋め込むという点
OTFパッケージに同梱されてる「hiraginox.map」はProシリーズの埋め込みを行う
さらに,OTFパッケージのREADMEには,dvipdfmパッケージに同梱されてる
「hiraembed.map」については一切触れていない
まあ,dvipdfmパッケージの方が後付けだからなんだけど……
ということで,この話をまとめると
フォント埋め込み関係の話や方法はOTFパッケージのREADMEが親切
ただ,PDF化するときはW32TeXのdvipdfmパッケージに同梱されてる
「hiraembed.map」を使った方が楽
アニメばっかりじゃなくてニュースも見てるんですという自己主張をしたいので
毎日jpの
香川県:「うどん県」でも郵便物届けて 郵便会社に要望という
いわゆるほっこり系のニュースにいちゃもんをつけてみるテスト(何
まずいちばん気になったところ
同社は「『うどん県』とあっても郵便番号が書かれていれば届くと思う。郵便番号がなくても、市や町の名前から届けるよう努力する」と柔軟な姿勢だ。
この郵便事業会社の人の発言と
それに対する毎日新聞記者の「柔軟な姿勢だ」という
主観で構成されてる
産経新聞の
同様のニュースでは
勝野常務は要さんに、「郵便番号だけで市町村まで特定できる」としながら、「お気持ちは理解するが、遅配などの原因になるので郵便番号と宛名は正確に書いてほしい」と回答した。
ということで,毎日の記者がいかに郵便事業会社の意図を
無視しているかがわかる
毎日は「うどん県と書いても届くらしいから,おもしろがってやってみれば」
という論調なのに対して
産経はただただ事実をつなげた感じ
ニュースソース自体が「話題」なので,記者の主観を交えた記事を書くことに対しては
私はそこまで問題提起をするつもりはないんだけど
郵便事業会社の人の真意をねじ曲げる姿勢は感心しないね
それでも,郵便局の人の住所訂正能力が異常に高いということだけは
私も認めざるを得ないので,毎日の記者が郵便事業会社の意図を無視した理由が
わからんでもないというのは事実
だって,アパートで郵便受けに名札なしかつ部屋番号間違いでも封書が届いたからな!
宛先の部屋番号のところに,えんぴつで正しい部屋番号が記載されてたときは
ある意味,鳥肌たったわwww
しかも,間違えて記載していた部屋番号の部屋は実在する番号だったし
その部屋の郵便受けにも名札なかったんだぜ?
もうね,本当に郵便局の人には脱帽する
閑話休題
もう一点毎日の記事には気になったところが
民間調査会社などによると、香川県は98年の地域ブランド力ランキングで47都道府県中、最下位。
讃岐うどんブームなどで昨年は24位まで上昇したが、県観光振興課の小坂吉邦課長補佐は「特に東日本では、四国4県の位置すら分からない人も多い」とこぼす。
どうして2011年の年の瀬の記事に1998年の調査の話を引き合いに出すのか
10年以上前の調査のことなんてそんなに重要じゃないだろうに
加えて,その後の文で四国四県の位置がわかるかどうかという話をしているが
その話が直前の段落の10年以上前の地域ブランドの話とどう結びつくのか不明
というわけで,この記事を書いた毎日新聞の記者さんはもうちょっと精進してくださいネ☆
ちなみに,こういった「話題」系に限らず
ほんとにニュースって媒体によって言ってることが違うから
読み比べてみると本当におもしろいです
おすすめの暇つぶし(ぉ
スイートプリキュア♪の41話
すんばらしいギャグ回だったね!!

いきなりバスドラが「この乗り物は冬は寒いな」とかいった瞬間から
もう怒濤のアホ展開が続いて大いに笑わせてもらいました
まあ,最近バスドラとバリトンのパンツが
おしめにしか見えなくなってきてる病なので
それが拍車をかけていることは疑いようのない事実なワケだが
そして,こんなギャグ回だからこそ,
前回同様に
懐かしの面々が出てくるんだぜ!!

もう最近,ギャグ回しか出番のないこいつらを
もう少し救ってあげてくださいwww
あ,ちなみに普通の人間の蹴ったボールで
バスドラが見事にノックアウトされてるので
そろそろプリキュアの存在価値がなくなってきてるんじゃないかと
心の中で思いました
もう和音が生身で闘ったらいいんじゃ……
ちなみに,今回いちばん笑ったのはAパートラスト

ハーモニー→アイキャッチという意欲的なつなぎ
もうこのアニメはどこに行ってしまうん?
ところで,なんだかんだでギャグ回だった割には
戦闘シーンの作画もしっかりしていたので私は大満足なのです

やっぱり4人いると,戦闘もなかなか華やかな感じで
ほっこりするね
4人いると華やかなんだから,20+α人出せばもっと華やかになるんじゃね?
という,何とも安直な考えのもと作られたプリキュアオールスターズを
私は愛してやみません(ぉ
というわけで,なぜかDXの通し番号をリセットしてNSにした
オールスターズを今から楽しみに待つ!
ではさいご

まさかこのスイートプリキュアが始まるときに
これほどまでにフェアリートーンに性格付けがなされるとは
夢にも思っていなかったよ,私は
WORKING´!!の10話

いまさらだけど,店員がこんなで
よくワグナリアは運営していけてるなーと思うww
まあ,ほかにも「ふつうの」店員がいるからこそだとは思うけど
なんというか,まあ,こんな職場っていいよね!(何
ところで今回,女装した小鳥遊くんを
見事に「小鳥遊
くん」と呼んだ伊波の母ちゃんはいったいなんぞ

あれ? 伊波母って小鳥ちゃんの正体って知ってるの?
あれれ?
特定のリファラのクライアントからのアクセスのみを.htaccessで弾く方法
今年の夏にあった,
ディープリンク事件の時に使った手法
世の中には「特定のリファラからのみ許可する方法」はあふれてるんだけど
「特定のリファラのみ拒否する方法」はあんまりなかったので書く
ちなみに,ディープリンクを拒否してた設定を消した記念というのもあるwww
だいぶアクセスが落ち着いてきたので
では以下その.htaccess
SetEnvIfNoCase Referer "^http://www\.maidsphere\.jp/" kick_ref
order allow,deny
allow from all
deny from env=kick_ref
リファラURIの正規表現は,適宜環境に応じて書き換えてね☆
ところで,「NoCase」はつけた方がいい
つけてない人をたまに見かけるけど,ホスト名は基本的に大文字小文字の区別をしません
このサイトには「wWw.MaiDSPHeRe.Jp」でもアクセスできるので
詳細は
RFC4343を参照
ちなみに,私がディープリンク事件の時に使った制限は
特定のファイルに対してだけだった
<Files "ファイル名">
SetEnvIfNoCase Referer "^http://www\.maidsphere\.jp/" kick_ref
order allow,deny
allow from all
deny from env=kick_ref
</Files>
こんな感じ
ちなみに,ファイル名はパスを含めなくてよい
「/home/hoge/public_html/img/file.png」ってパスなら「file.png」だけ
では最後に蛇足
<Files>ディレクティブは「<Files ~ "RegExp">」という正規表現の指定ができるが
これはApache HTTP Serverのマニュアルの
Filesの項によると
Regular expressions can also be used, with the addition of the ~ character.
(中略)
<FilesMatch> is preferred, however.
とのこと
要するに,「<Files ~ "RegExp">」ではなく
「<FilesMatch "RegExp">」を使いましょう
あと,<Files>ディレクティブは「?」を任意の1文字,「*」を任意の文字列とする
ワイルドカード文字列も受け付けています
不必要に正規表現を使うより,ワイルドカードで書いた方が楽なときは
そうした方がいいと思います
PHP5を用いてファイルのアップロードがあるWebサイトを運営する場合で
サイズの大きなファイルもアップロード可能にするために
変更しないといけない設定のメモ
なおPHP5.3.8現在で,この設定の一部はPHP_INI_PERDIRなので
.htaccessからPHPの設定変更を許可されている場合のみ有効
では以下.htaccessに書くべきコード
<IfModule mod_php5.c>
php_value post_max_size "16M"
php_value upload_max_filesize "12M"
php_value memory_limit "64M"
php_value max_execution_time "120"
php_value max_input_time "120"
</IfModule>
こんな感じ
# 数値は私の環境で使ってる値なので
# 各自の環境に応じて適宜書き換えるように!
単純に「upload_max_filesize」だけ変更すればいいわけじゃなくて
POSTの許容サイズも大きくしないといけない
なお,PHPのマニュアルの
post_max_sizeの項を読む限り
To upload large files, this value must be larger than upload_max_filesize.
ということなので,「post_max_size > upload_max_filesize」である必要があるみたい
上に書いたコードでは,4Mほど余裕を持ってる
さらに
If memory limit is enabled by your configure script, memory_limit also affects file uploading.
Generally speaking, memory_limit should be larger than post_max_size.
とのことなので,「memory_limit > post_max_size」も満たす必要がある
まあ,「memory_limit」は128Mがデフォルトなので,わざわざ変更する必要は
そんないうほどないだろうけどww
で,忘れちゃいけないのはスクリプト実行時間の設定で
「max_input_time」と「max_execution_time」
まずは「max_input_time」
これはユーザからのアップロードを受け付ける秒数
ユーザの上り帯域を100KB/s(800kbps)と見積もっても
20MBのファイルのアップロードには3分以上かかる
ユーザのアップしそうなファイルサイズと
アップロード速度を見極めるのはかなり重要
特に,まだADSL使ってるユーザはけっこういるはずで
あの上りの遅さは尋常じゃないから注意
あまりこれを考えたくない人は「-1」を指定すれば無制限になるけど
これはこれで,負荷が気になるのであまりおすすめはしない
気にしない人はさくっと「-1」にしとけばるんらら
つぎは「max_execution_time」
こちらはスクリプト実行時間の方で,この秒数以上動き続けてるやつを殺す
要するに,暴走したスクリプトがサーバの資源を食いつぶすのを防ぐ仕組み
スクリプトの動作しうる最大時間は「max_input_time + max_execution_time」となる
ファイルのアップロードしてる時間は,実行時間にはカウントされない
ちなみに,この設定ディレクティブはそもそものPHPが動いてる
Webサーバの設定以上を指定しても無意味
Apache HTTP Serverならデフォルトの場合,300以上の値は暗黙的に300と解釈される
あれ? じゃあ「max_input_time」も300以上指定しても無意味?
と思う人がいるかもしれないけどそうじゃない
Apache HTTP Serverの場合(ほかのWebサーバは知らん)のタイムアウトは
ファイルアップロードの場合においては,パケットの送られてくる最大間隔がタイムアウト
つまり,アップロードの場合には,通信が300秒以上全く行われなかったときにしか
タイムアウトしないので安心してよい
通信さえ行われていれば極端な話,100時間ぐらいアップロードにかかってても
正常に処理は行われるということ
# もちろん,アップロード完了後のスクリプトの処理で
# max_execution_timeかWebサーバのタイムアウトの値以上に時間がかかったら
# 終了のお知らせだけどww
じゃあ最後に
ファイルアップロードをそもそも許可するかしないかを決める「file_uploads」っていう設定が
そもそもOFFになってる場合は,ユーザレベルではこれをONにすることはできません
サーバのphp.iniもしくはhtpd.confを弄らないといけないので
レンタルサーバによっては,ユーザごとにphp.iniを弄らせてもらえるところもあるけど
まあそれわかってる人はここまで読まんわなwww
要するに,そもそも「file_uploads = Off」のサーバでは
一部の例外を除き,どうやってもファイルアップロードは無理だーよ
ちはやふるの9話

リア充がとうとう千早に本格的にアタックだ!
間接キスとかそんなんじゃねぇ!!
近い! 近すぎるぞ!
そして後ろには,かるた部の面々がいるぞ!!
フヒョー!(落ち着け
でまあ,どうしてこんなことになったのかというと
そもそもいきなりかるた部で合宿しようとか言い始めて
(中略)
なぜか千早誕生日ということでサプライズ!

滅びろ!
このリアルに充実してそうな16歳!
羨ましすぎて泣ける!!
私の16歳は,アニメとパソコンとゲームとマンガだった!
悶絶する! あの頃はもう戻らない!!
ギャース
あ,ところで

髪下ろしたかなちゃんが可愛すぎて辛い
そして,たぶんかるた部の中でいろんな意味でいちばんまともな人だと思ってる
いろいろがんばってほしいww
ではさいご

「女帝」と名のつく先生に出した部員名簿に
人物紹介を堂々と書ける千早はすごいと思うww
いや,逆にだからこそ千早なのか?w
ベン・トーの8話
先輩はちょっとものを投げすぎwww

佐藤のズボンに飽き足らず,今度はよりにもよってサターンを投げるとは!!
往年の名機を!!
# それで遊んでる佐藤も佐藤だがwww
で,例によってサターンを救うために窓から飛び出す佐藤であった

ここでヴェルタースオリジナルが頭をよぎったのは私だけ?
孫にあげるのはもちろん,セガサターン
なぜなら彼もまた,特別な存在だからです(何
ところで,例によって佐藤はこの後救急搬送されるわけですが

搬送先の病院でまたもや全裸になるのでした
こんなに男の子の全裸が見れるアニメだとは思いませんでした
佐藤は回を追うごとに素っ裸率が上がってるな
つーか,最近は毎回粗相してるし……
ぬぬぬ
ではさいご
後半のボスとおぼしき姉妹がいきなり登場しくさったわけですが

うほっ
声聴いたとたんにうほっ

田村ゆかりと堀江由衣のダブル起用とは
もうよくわかりすぎてるんだろうが!!
最近,二人一緒に出てるのを特によく見るようになったけど
なんというか,本当に声質が似てていい
すばらしい
B型H系ばりのアホ展開に今後とも期待DA!