神様のメモ帳の12話
最終回だわよ!
端的に述べると,かなりがっかりした
理由はこれ

AngelFixって麻薬には視覚を鋭敏にする作用があって
その鋭敏化された視覚でのみ,売人の特徴を捉えることができる
で,売人を見つけ出すために
鳴海がAngelFixを自ら服用して探す,と
フィクションでも,たとえどんなことがあったとしても
自ら麻薬に手を出す描写なんてされると
反吐が出るんですが
めちゃくちゃテンション下がるんですが
そもそも,アリスが超人的ハッキング能力を持ってたり
少佐のガジェット工作の腕には特筆すべきものがあったり
そういった環境なんだから,鋭敏化された視覚をシミュレーションできる
カメラのようなモノは簡単に作れるはず
なのに,鳴海がAngelFixを服用してしまうなんて,違和感ありまくり
加えてアリスたちが「鳴海がAngelFixを飲むしか手はない」みたいな
発言をするもんだから,もっと萎える
「彩夏を助けるために身を投げ出す俺ってかっこいい」的な
演出なんだろうけど
やって良いことと悪いことがあるでしょうに
こんな風に,安易に非合法なモノを使ってしまう描写って
マジでやめて欲しい
これまでの話の流れが,比較的おもしろかっただけに
このがっかり具合は計り知れない
しかも,追撃のように
AngelFixをばらまいてたグループのアジトを見つけたものの
首謀者含め,全員中毒になっててAFTER FESTIVAL
「後味悪いわー」と思ってたら

少佐が劇中で「後味悪いですね」とか言うの
だーかーらー
視聴者の負の感情を,劇中のキャラに発言させるのは
演出としてオワットルんだよ!
「んなことはわかってるんじゃ!」とか
「他に言うことないんか!」とか
イライラが増幅するだけ
もう,なんで最終回でこういうことするかなぁ
鳴海がAngelFixを摂取する展開含め
久しぶりに,苛立ちではらわたが煮えくりかえるような思いをした
AngelFixのエピソードだけは
ここ数年でまれに見るクソアニメ
虫酸が走る作品
これ以外の話はおもしろかったのに……
残念でならない
そして,こういう感想を書くことになってしまった状況が
胸くそ悪くて仕方ない
さいご

まあそれでも
最後にちゃんと,彩夏が目覚める描写があって
ちょっとだけ救われた