Maidsphere

2011.2.25

Windows7 SP1がちょっと前に公開されたので 身の回りにあるPCにだだだっとインストールしました ほとんどは問題なく適用できたんだけど 1台だけ「0x800b0100 TRUST_E_NOSIGNATURE」で止まる…… システム更新準備ツール使っても症状改善しないし,なんだかなぁ ぶっちゃけWindows7って完成度がすばらしいから わざわざSP1入れる必要性ってそこまで高くないんだけど サービスパックってLDRもパッケージングされてるから 場合によっては安定性とか性能とかが向上することがあるのよね 要するに,わざわざ入れない理由はない,と でもエラー出て入れられない,とwww ちなみに,LDRって「Limited Distribution Release」のことで 有り体に言えば,Windows Updateで配布されないパッチのこと あるメーカのPC向けだけに供給されたパッチなんかが 基本的にLDRに含まれる メーカのドライバ配布ページにおいてある KBxxxなんかの修正ファイルは 基本的にこのLDRだから,こういう配布形態になってるのね 逆に,Windows Updateで配布されるものは 一般にGDR(General Distribution Release)と呼ばれる # GDRにはLDR用のバイナリも同梱されているみたい # 詳しくはサポートオンラインでも読め より正確に言えばLDRってQFEなの QFEってのはQuick Fix Engineering QFEは基本的にLDRで配布される QFEをある程度「累積」させてパッケージングしたものがGDR ほら,「Internet Explorerの累積的な更新プログラム」って言うでしょ? もちろん,そんなQFEもGDRにまとめきれないものがあるわけで そういうものはSPn(サービスパックn)のときに統合される というわけで,SPnだとLDRで出た 細かい修正が入ってるので 幸せになれるかもしれないですよ,と 蛇足だけど,GDRが「更新プログラム」,LDRが「修正プログラム」と 呼ばれてることが多い気がする マイクロソフト的に正しい表記方法なのかは知らないけどw LDRってQFEで,QFEって「Fix」だから,翻訳的にはアリか