- 太陽電池って,電池じゃなくて発電機だよね
- 言われてみればwwww
- アイドリングストップは5秒以上の時のみ効果的
- 5秒未満なら逆効果
- 具体的に数字で聞いたのは初めてだったから新鮮だった
- 今度,実家の車(ド・ノーマルガソリン車)を運転するときに気をつけてやってみよう
- i-MiEVのバッテリー容量は一般家庭の電気使用量1~2日分
- 節約すれば1週間分ぐらいの電気を供給できるとのこと
- すげぇUPSだね!
2011.1.10
就職活動オープンソース日記
今日はGSユアサの会社説明会に行ってきました
あんなに自由に他社の話をする人事の人ははじめて!
会社の紹介中にもズバズバ好きなこと言ってたのね
SANYOとかパナソニックとか古河電工とか
まあ,就職活動中の私からすると
その企業の中の人が,他社をどう見てるのかを聞けるというのは
なかなか貴重なことなのでたいへん興味深く聞かせてもらいました
あれだけ自由に同業他社のことをいろいろ言えるというのは
自社の製品に相当の自信があるってことだろうし
会社紹介の端々からもそのことが読み取れたので
やっぱりこれからは電池だよなぁ……と思わされた次第
そもそも,「電池産業がこれからの世界を支える」なんて
ラップトップコンピュータが出始めた頃からさんざん言われるようになってたけど
最近,EVのおかげでとうとう決定的になったよね
スマートグリッドなんて,電池がないと始まらない構想だし
というわけで,どう考えても将来有望すぎるのよね電池って
GSユアサ++
/*
ところで,説明会のはじめに全体説明で
「皆さん,今日は朝早くに起きられて眠いでしょうがアクビをするときは慎ましやかに」
なんて言われた!!
いろんな意味ですごいぞ,GSユアサ
*/
で,ここでちょっと私見を
私は「エコ」と「電池」を直接結びつけて考えるべきではないと思ってるのね
いわば「電池はエコなんです!」というのはおかしい
この2者の関係について私は,電池を作ってたらいつの間にかそれにエコがひっついてきた
もしくは,ひっついてきた気がするだけだと言いたい
今回のGSユアサの会社説明会ではEVやHEVの環境貢献と
それを影から強力に支える電池という形で事業説明があった
私がもっとも問題視しているのは
「エコ」では利益にならないということ
環境性能でお金を稼ぐことは(現時点で)極めて微妙
排出量取引ってあるじゃない?
環境税導入されるんでしょ?
環境基準クリアしないといけないでしょ?
今こんな風に思った人,その考え自体は正しい
でも,これらはどこからも直接的に利益を生み出さない
そればかりか,これらはどれもコスト要因でしかない
環境基準をクリアしないと販売すらできないけど
クリアするためには多額のコストを支払って研究開発をしないといけない
一方,電池はそれ自体で利益になる
別に環境なんて気にしてないって人でも,携帯電話は使う
ラップトップコンピュータも使うし,車にも乗る
会社のビルの非常用電源にも使われてるかもしれない
あなたが今見ているこのサイトのサーバはUPSに繋がれているはずだ
そもそも,テレビ塔(東京タワー・スカイツリー)のバックアップはバッテリーだ
要するに,生活に絶対に必要なところに電池はある
むしろ,それがないと話にならない領域は多い,多すぎる
最近の風潮を見ると
これは私が勝手に感じているだけかもしれないけど
「エコで儲かる」,と言うのがある
そんなバカな!
エコなんて儲からない!
コストでしかない!
それ自体が「コスト」である「エコ」と
「利益」である「電池」を結びつけるべきではない
もし結びつけるのであれば
「エコというコストを緩和するのに電池という選択肢があります」
程度に考えておくのが妥当だと思う
今回の話を読んで,しっくりこない人に追伸を
おそらく,今どこの企業も「エコ」でどうやって儲けるかを必死に考えている段階だと思う
それを否定するつもりは全くないし,むしろそうあるべきだと思う
ただ,今の段階で安易に「エコ」を持ち出すのは得策ではないと思う
もちろん,言わざるを得ない事情もあるというのは理解できるんだけどねww
政府によって,「エコ」が重要な課題に仕立て上げられて以降
民衆や(おそらく)企業経営者も「エコ」を考えざるを得なくなった
で,今は「エコ」が一人歩きしてる
これまでは「なんと電気代が××円安くなります!」という付加価値が
「環境に優しい!」に姿を変えた
姿を変えただけならよかったんだけど
この付加価値がいつの間にか規制となってメーカに降り注ぐわけ
「付加価値」の開発から「販売基準の達成」へ変貌を遂げちゃったのよね
これこそが「エコ」の恐ろしいところ
まあ,そんな「エコ」に果敢に立ち向かう技術屋が
明日の日本と地球環境を支えるのです,としめてみる♪
おまけ
今回の会社説明会で「へぇ~」と思ったこと
