Maidsphere

2010.9.27

ハートキャッチプリキュア!33話 いやぁ,いい回だったね! EDロールがもう豪華すぎてwww ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション 脚本はシリーズ構成やってる山田隆司(脚本は栗山緑名義)だし 原画は爲我井克美に,ケンオーさんもかんでる 演出はキュアサンシャイン誕生回も担当した畑野森生 このスタッフだからこそできるような すばらしい回だったんだよ とりあえず,これまでからずっと引きずってた ゆりさんの過去の話を再認識させるような滑り出し こういうわかりやすさというか,視聴者に対して優しいのは ある意味この作品のアイデンティティだよなぁ…… # だからこそ物語に厚みが欠けるのは致し方ないところなんだけれどもw ゆりさんの過去話に感極まったえりかが 「ゆりさんを慰めてくる!」などといって飛び出すあたりも たいへんわかりやすい流れ まあ,もちろんえりかは自分の立ち位置をよく理解しているので ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション 「ゆりさん! 私の胸で泣いてください!」などと言って私の笑いを誘う ゆりさんの胸で泣いてるのはおまえだwww この後,ゆりさんと妖精の過去が明かされたり 実は妖精は死んでなかったりと,サプライズ展開が続くんですが 最大のサプライズがこの妖精 ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション 声が石田彰 最初に声聞いたときは,「あれ? なんか聞き覚えあるな……」って思って EDロールで石田彰と判明して咽せるw 関智一のメップルを遙かに超える衝撃 これは今度のオールスターDX3が楽しみだー!! で,妖精が生きてるとわかって また,過去の自分を振り返って生まれ変わったゆりさんがかっこよすぎて困る ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション 諸悪の根源江戸川コナンダークプリキュアに苦戦するブロッサムやマリンの前に いきなり現れてこの表情だからずるい そして,追い打ちをかけるように変身 で,いきなり復元されるこころの種 ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション このシーンはブルッとした これまでに何度も挿入されてた,ゆりさんの悲しげな表情とか辛そうな仕草とか そういうのはまさに今,このシーンの感動のために周到に準備されていたんだよ!! こんなことができるのは,1年モノだからこそ! ところで,なにげに「ハートキャッチプリキュア!」って 「Yes! プリキュア5」と「Yes! プリキュア5 GoGo!」のオマージュをよく含んでる気がする ムーンライトの変身バンク見てて思ったんだけど この変身バンクの感じが,ミルキィローズにすごくよく似てる 他のプリキュアと違う変身アイテムであったり,バラっぽい感じだったり 回想で出てきた必殺フィニッシュの図柄も,面影が残ってるしね さらに言えば,宿敵の「ダークプリキュア」って 「鏡の国のミラクル大冒険」の敵である「ダークプリキュア5」と おんなじような名前…… あれれ? なんか,これって何かのメッセージ? ムーンライトの変身バンクにもそうとれる部分がふたつあって まずひとつめはこれ ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション まんまセーラームーンでしょ このあり得ない欠け方の三日月で,変身戦闘美少女なんて セーラームーンしか考えつかない ゆりさんは設定では高校2年生(だったはず)だし セーラームーンも最初は中学生(2年生)だけどシリーズ最後では高校生(1年生)になる 年齢が似てるんだよなぁ…… あと,もう一つはこれ ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション どう見ても火の鳥 手塚治虫のやつね ゆりさんの境遇が,なんと言っても「復活」なわけで メタファとしては十分 んー なんなんだろう…… 私が深読みしすぎてるんだろうか 総括すると,ゆりさんの復活がすごく印象づけられた回でした バンクはちょっと短く感じたから,来週は完全版かな? これはしばらく見逃せない流れだなー さいご とりあえずこのカットをあげずにはいられなかった ハートキャッチプリキュア!「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 (C) ABC・東映アニメーション ゆりさんおかえりなさい # そして,その髪の毛が凶器です(ぉ