Maidsphere

2010.5.12

この前,JINSというメガネ屋がワイヤー修理すらしてくれないということを書いたメガネっ娘大好きな友達から 「あの店に修理を求めるのはお門違い」(要約) とのお叱りがあったのでフォローしておく もちろん,このような指摘があるだろうということは予想していた だから予防線は張っておいたww
違う店で買ったメガネ持ってこられても……,って気分はよくわかる
というようにww # この一文では少し威力が弱かったか…… 今日はこの件に関する私からの説明である 彼の主張はこう デザイン性があってかつ安いメガネを追い求めてる店は コストのかかる他社メガネの修理業務などしないだろう そんな店であるとわかってるのに,なぜ行ったのか 要するに,冒頭で言ったとおり まさに「お門違い」だよ! と もちろん,私もそういう店があることは大いに理解できるし 彼の主張はもっともであると感じている でも,私が言いたかったポイントは 「メガネ屋はすべからくユニバーサルサービスを担っているという自覚を持ってほしい」 ということ お門違いとかそういう話ではなくて メガネ屋ならば,メガネぐらい直せと ただそれだけの話 メガネがないと生活ができない人がいる そして,その人のメガネが壊れた メガネ屋にはその人のメガネを修理するための知識とスキルと材料がそろっている しかし,メガネ屋はその人のメガネを修理しない これはメガネを売ってる店としてあまりにお粗末じゃない? たとえ「安さ追求してますから!」って店であったとしても それを免罪符のようにして困ってる人を切り捨てるのは,あんまりだよ だって,メガネがないと生活できない人にとって メガネは電気とか水道並みに重要な生活基盤なわけ いわゆるインフラ そして,インフラを担っているというのに 「うちではやっておりませんので他をあたってくださいね♪」なんて言われた日には 「うんわかった♪ 二度と来るかボケ」と言わざるを得ない たとえ安売り店でも「メガネ」という一部の人にとっての生活必需品を 供給している以上 それなりの社会的責任が発生して然るべきではないだろうか わかりやすく水で例える 水には蛇口から出てくる一般的な水道水と 六甲のおいしい水とか南アルプスの天然水とかに代表されるミネラルウォーターがある 水道事業者はまさしく公共インフラだと誰もが感じるだろうが ミネラルウォーターのサプライヤーに対しては「インフラを担っている」という人は少ないと思う しかし,この両者には根本的に同じ部分がある 「水を大衆に対して供給していること」 のどが渇いて死にそうな人が 水道事業者とミネラルウォーターのサプライヤーの両社の玄関にいたとする さあ,どうだ? ミネラルウォーターのサプライヤーは 「うちの水は残念ながらあなたにあげることはできません」と言う? それとも,「さあどうぞ」といって,自社のミネラルウォーターを差し出す? 私はこの両方の立場を理解するけど できれば,どんなサプライヤーでも後者であってほしい